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キャンプやアウトドアで使いたい!オススメの マグカップ9選!

キャンプ道具

キャンプやアウトドア先で飲む飲み物は格別に美味しいですよね。

ということで、今回は、キャンプやアウトドア先で活躍間違いなしのオススメのマグカップを厳選してみました!

シートゥサミット『Xマグ』

容量480ミリリットルの折り畳みが可能なシリコン製マグ。なんと重さはたったの60g。ザックに常備しておいても、気にならない軽さだ。胴体は衛生的な柔らかいシリコン素材。口を付けるフチの部分には硬いナイロン素材が使われているので、通常のマグカップ同様の口当たりがのぞめる。過酷な環境下でも使えるように、-40℃~180℃までに対応可能。ビールジョッキクラスの容量は、ビールからスープ、ご飯まで様々な容器として活躍してくれる。

■サイズ:11cm×1.5〜7.5cm ■重量:約60g ■容量:約480ml ■素材:シリコン&ナイロン(飲み口) ■耐熱:−40〜180℃ ■メーカー:キャラバン

FLEJ(フレッジ)『トレイルカップ』

フレッジはSedge・Warbler社が独自に開発した「AgitorStirringTechnology」を搭載した世界で最も革新的なトラベルマグです。カップの底を指で押すことによりカップ内にらせん状の対流を発生させ、簡単かつ確実にカップの中をかき混ぜることができます。

DINEX【ダイネックス】

素材は、軽くて割れにくいポリプロピレン製。外側と内側の二重構造壁(ダブルウォール構造)の間に ウレタン材が入っているのですばらしい断熱効果を持ち、その保温性の高さと丈夫さ、飽きのこないデザインに 注目し、じわじわと人気が広がっていきました。

エマリア

数あるホウロウ製品のなかでもデザイン性のひときわ高いエマリア。使い込むたびに愛着が沸くそのデザインは毎日使う事を考え抜かれたモノを大切にするヨーロッパのセンスならでは。かわいいだけじゃないその存在感は使う人を幸せにします。ホウロウだから割れにく、冷めても直火であたためる。そんな頼りになるかわいいツールたちです。

ホーローは、抗菌機能も高く、滑らかな光沢の美しさに加え丈夫で硬く、実用性に富んでいます。

チタンシングルマグ(snow peak)

素材にチタニウムを採用した軽量マグカップ。ソロアクティブシーンからファミリー、オートキャンプまで様々なシーンで使いこなせます。開放感ある気持ちの良いフィールドでお気に入りのMY CUPで飲むコーヒーは味わい深いものです。

コーヒーマグクリップグリップ STANLEY(スタンレー)

高い保温性と耐久性を兼ね備えた携帯に便利なクリップ付きのコーヒーマグです。あらゆる過酷な状況下でも耐え得るよう設計されたアウトドアシリーズ。

ふたはシンプルな構造ですが、水漏れはありません。他のボトルに比べて洗いやすいです。長所はマグカップにしては容量が大きいこと、睡眠前に枕元にお茶をキープするときなどに便利です。ふつうのカップでは容量が足らない人にはお勧めです。

ダブルステンレスマグ 300

ステンレス二層構造になっているためホットやアイスがさめにくく、カップへの口当たりも良く、メラミン製より大変美味しく頂けました。また外観は、刻印調のコールマンロゴが映えた大変おしゃれなステンレス製のため、会社で使うマイカップとして新たに追加購入しました。皆様もキャンプ用としてだけで無く、自宅や会社用のマイカップとしても是非お勧めしたい一品です。

■ステンレス2層構造 ■サイズ:約φ7.8×8.5(h)cm ■容量:約300cc ●材質:本体/ステンレス(二重構造) ハンドル/ポリプロピレン ■メーカー:コールマン

GSI『ホウロウマグカップ』

GSI ジーエスアイ ホウロウマグカップは昔から愛用されているクラシカルなホウロウ食器で、厚い鉄板に琺瑯が施され700度以上の熱処理を2回かけ強固に美しく仕上がっています。掛けやすいリム(縁)はステンレスで強化されています。

KUKSA(ククサ)

ククサ(Kuksa)は、北極圏に位置するラップランドの遊牧民サーメ人が使用していた伝統的な木製のカップです。この地方特有の堅い白樺のコブをくりぬいて、ひとつひとつ丁寧に作られます。ククサの材料となるバハカと呼ばれる白樺のコブは取れる量に限りがあるため大変貴重です。

白樺の木でつくられたKUKSA(ククサ)は自然の中がとてもよく似合います。地面にぽんとおいても気にならないし、不思議と安定してくれるKUKSA(ククサ)のマグカップ。インテリアとして飾っても、おうちをナチュラルに演出してくれます。

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